2022年– date –
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おんがく
北欧のコンポーザー・ピアニスト、スティーヴ・ドブロゴスの世界
スティーヴ・ドブロゴス(Steve Dobrogosz)は北欧・ストックホルムを拠点に活躍するコンポーザー・ピアニストで、ジャズ、ポップスからクラシックまで幅広いジャンルを手がけています。その中からお気に入りのアルバムをご紹介します。 -
DIY
ミニキッチンや3点式ユニットバスをDIYリフォームしました
オフィスのDIYリフォーム、水回り編です。設備系の工事と一部内装工事はプロに依頼しましたが、それ以外は自分でやりました。手を動かすのはすすんでやる方ではありませんが、デザインを考えるのがとても楽しいです。 -
DIY
自分のオフィスをカフェ風インテリアにDIYリフォームしてみた
オフィスを少しずつ、自分の好みでカフェ風インテリアにリフォームしています。デザインの考案と材料の仕入れを自分でやって、壁と天井の塗装工事はDIYで、それ以外の施工はプロに頼みました。 -
防音/音響
防音室でも吸音はほどほどに。適度な響きがあることがとても大切
防音室でも吸音すれば良いというものでもありません。場合によっては逆効果になることもあり、適度な響きが得られるよう設計することが大切です。特にクラシック音楽のための防音室では吸音し過ぎないようにするべきと考えます。 -
防音/音響
ドラム室、バンドスタジオには最高レベルの防音性能を。具体的な数値で解説
ドラム室・バンドスタジオに必要な防音性能について解説します。原則としてマンションでは不可、一戸建てでも難易度の高い防音工事が要求されます。テナントビルの中につくるスタジオでは、他テナントの業態をよく確認する必要があります。 -
防音/音響
金管楽器、サックスの防音は難易度高め。でも条件次第で調整できます
金管楽器・サックスの防音室に必要な防音性能について解説します。音圧が大きいため原則としてしっかり防音する必要がありますが、条件次第ではピアノや弦楽器と同じくらいの防音性能でもOKな場合もあります。 -
防音/音響
ヴァイオリン、チェロなど弦楽器の音楽室に必要な防音性能は?
弦楽器の防音室に必要な防音性能について、具体的な数値で解説します。高音楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ)と、低音楽器(チェロ、コントラバス)ではそれぞれ防音対策のポイントが異なります。 -
防音/音響
ピアノ室に必要な防音性能はどれくらい? 具体的な数値で解説
ピアノの防音室に必要な防音性能について、具体的な数値で解説します。マンションと一戸建てでは考え方が異なります。また、グランドとアップライトの違いについても言及しています。 -
映画
映画感想『建築学概論』~建築学科男子と音楽学科女子の初々しい恋
もしあなたのもとに、実らなかった初恋の相手が15年ぶりに現れ、それが仕事のクライアントだったりしたら、あなたはどのような感情を抱きますか? 建築学科男子と音楽学科女子の初恋を描いた『建築学概論』について書いてみました。
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